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P-Cube 機械式駐車場向けトランクルーム

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P-cube:マンションの機械式駐車場向けトランクルーム

立体駐車場画像

立体駐車場の現状

機械式駐車場の累計収納台数が約314万台(2018年調べ)となっており、年々増加傾向にある。理由の一つとして、マンションなどの駐車施設は、一定台数以上の駐車施設の附置が義務となっている

マンションの駐車場の増加傾向に反して
利用者数が減少している理由

複数考えられるが、まずは公共交通機関の発達、カーシェアリングの普及そして若者の車離れや高齢者の免許返納などが要因となっています。更にはライフスタイルの変化によるミニバン、SUV、軽自動車などの人気から車高1,550mmの機械式駐車場のニーズが減少している事なども考えられます

立体駐車場画像
立体駐車場画像

マンション防災備蓄庫としてご利用いただけます

マンションのオーナー様、管理組合様、ご入居者様へ。 地震・台風・自然災害など、いざという時の備えといたしまして「P-Cube」の活用をお勧めいたします。

P-Cubeの特徴

P-Cubeの特徴画像

複数の特許を取得、立体格納庫及びその使用方法(特許第3906328号)・車両及び設置方法(特許第6976015号)を取得しオンリーワンサービスを実施しています。

P-Cubeの特徴画像

一般家庭用トランクルームとしてはもちろん、会社の重要書類の保管庫としてもOKです。

P-Cubeの特徴画像

ホテル・旅館・宿泊施設などのアメニティグッズや備品の収納庫としてもご活用いただけます。

P-Cubeの特徴画像

台風・地震・災害時の避難備品、防災備蓄倉庫としても役割を発揮

P-Cubeの特徴画像

トランクルームは「100人乗っても大丈夫」の稲葉製作所が作製

製品のラインナップ

P-Cube(4個タイプ)

p-cube商品画像

製品

  • 重量600kg
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寸法

  • 重量:90kg/個
  • 床面積:1㎡(0.3坪)
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全面棚タイプ

  • 棚板4枚
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長もの収納タイプ

  • 棚板4枚

P-Cube mini (6個タイプ)

p-cube商品画像

製品

  • 重量660Kg
p-cube商品画像

寸法

  • 重量:70kg/個
  • 床面積:0.78㎡(0.24坪)
p-cube商品画像

全面棚タイプ

  • 棚板4枚
p-cube商品画像

長もの収納タイプ

  • 棚板2枚
収納例画像 収納例画像

よくあるご質問

  • Q

    どんなタイプの駐車場でも設置はできるのでしょうか?

    A

    昇降式、昇降横行式(パズル式)は、ほとんどの機種が対象となります。地下式やタワー式(地下循環方式・エレベータ方式・垂直循環方式)にも一部対応しております。メーカーや型番により異なりますので、詳細はお問合せください。

  • Q

    設置作業の時間はどれくらいですか?

    A

    通常、P-Cube1台(1パレット)あたり1日で設置可能です。

  • Q

    設置作業中でも立体駐車場は利用できますか?

    A

    はい。通常通りお車の入出庫は可能です。

  • Q

    収納できない物はありますか?

    A

    発火・爆発の危険性がある物、異臭・腐敗しやすい物、生き物や法律で禁止されている物などは収納できません。

CONTACT

お問い合わせ

  • お問い合わせの内容によっては、担当者よりお電話にて連絡させていただく場合がございます。
  • 土日・祝日を挟んだ場合、およびお問合せの内容によっては、ご回答までに日数かかる場合がございます。
  • 当社の扱う商品または営業活動以外のお問合せにはお答えしかねる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

電力コスト削減コンサルティング

新電力のイメージ
新電力のイメージ
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あらゆる角度から省エネを実現:低コストで電気料削減

LED画像

LED照明

お客様のニーズに合わせた高品質LEDを提案。施工までワンストップで対応し、電気代とメンテナンスコストを削減します。

電子ブレーカー

コストパフォーマンスに優れた電子ブレーカーを設置し、契約内容を変更することで電気代を大幅に削減します。

ブレーカー画像

電子ブレーカーの特徴

電子ブレーカーの特徴画像

電子ブレーカーを使用することで、使用電力量は今まで通り、基本料金だけが下がります。これまでの契約電力(基本料金)をシステムが自動制御することで、契約電力の見直しが可能となり結果的に抑制することができます。(※導入には事前の計測調査が必要です)

よくあるご質問

  • Q

    とにかく電気代を安くしたい(一般家庭を除く)

    A

    省エネ診断として、過去実績の使用料から新電力での予測見積もりを作成後、十分な説明と検討して頂いたのちにご契約という流れになります。

  • Q

    省エネアイテムを無駄なく導入したい

    A

    消費電力を抑えるLED照明器具や契約電力を自動制御する電子ブレーカー等のご提案をさせて頂きます。

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